個人用アプリは何処に置くか

以前、ECサイトをPHPで組むとして、DocRootを例えば、/www/myshop とした場合、myshop以下のファイルid
はrootにすべきか?一般アカウントでもよいか?
の問いにrootではなく、Apache等の専用ユーザの方が良い、とのことだったが、
https://shirakawa.weblike.jp/blog-page/2024/01/27…
個人でPC-LinuxでFirefoxを使う場合も、自分がFirefoxのオーナーになった方がよいのか? (->ChatGPT)

良い質問です。前提を整理しつつ、丁寧にお答えします。
### 1. **ECサイトのDocumentRootの所有者について(復習)**
たとえば、`/www/myshop` にECサイトを設置する場合:
* **所有者(Owner)**:`root` にするのは避ける。
* **適切な所有者**:通常はApacheやNginxが使う専用ユーザ(例:`apache`, `www-data`)にします。
* **理由**:
* Webサーバ(Apacheなど)がファイルを読み書きできる必要がある。
* `root` 所有だと、権限設定を間違えたときに深刻なセキュリティリスクになる。
### 2. **Firefoxのオーナーを自分(一般ユーザ)にすべきか?**
はい、「**自分のユーザ(一般ユーザ)にしておくべき**」です。
#### 理由:
* **Firefoxはユーザアプリケーション**であり、**システム全体で使われるものではない**。
* 一般的に `/usr/bin/firefox` のようにシステムにインストールされているものは **root権限でインストール**されていて、所有者も `root` になっています。
* ですが、**個人でソースからビルドしたFirefox** や **ポータブル版をホームディレクトリに置いたFirefox** の場合は:
→ **自分(ログインユーザ)がオーナーであることが正解です。**
#### なぜなら:
* 実行時にプロファイルやキャッシュ、設定ファイルを `$HOME/.mozilla/` などに作成します。
* 他人の権限でFirefoxを実行する必要は基本的にありません。
* セキュリティの観点からも「rootユーザでFirefoxを起動すること」は避けるべきです。

### まとめ
| ケース                      | ファイル所有者の推奨     | 備考                               |
| --------------------------- | ------------------------ | ---------------------------------- |
| ECサイト(Webサーバ公開用) | `www-data`や`apache`など | `root`は避けるべき                 |
| Firefoxなどのユーザアプリ   | 自分(一般ユーザ)       | `root`では**実行・所有しないこと** |

何か具体的なパーミッション設定で迷っている状況があれば、該当のファイル構成など教えてくれれば具体的にアドバイスします。

/*************************************************************************************/

Firefox等のアプリは/optよりも/home/myhomeに置いた方がよいのか?
この問いも非常に実践的で重要なポイントをついています。
結論から言うと:
## ✅ **個人用にインストールするなら `/home/myhome` 配下が適している**

### 🔍 理由と使い分け:
| インストール先  | 用途・対象               | 所有者       | 備考                                            |
| --------------- | ------------------------ | ------------ | ----------------------------------------------- |
| `/opt/`         | システム全体で使うアプリ | `root`       | 手動インストール時の標準。複数ユーザ共用を想定。|
| `/home/myhome/` | **自分だけで使うアプリ** | 自分のユーザ | 権限の管理が楽、安全。持ち運びやすい(USB等) |

### 💡 詳細比較
#### `/opt` に置くメリットと注意点:
* **メリット**:
* 伝統的に「追加の商用アプリ」などを置く場所。
* 複数ユーザで共有する構成に向いている。
* **注意点**:
* 通常 `root` 権限が必要。書き込み権限も `root`。
* 自分のユーザでは直接編集できない。
* 不用意に使うとシステム整合性を壊すリスクあり。
#### `/home/myhome` に置くメリット:
* **メリット**:
* 自分の権限で自由にインストール・アップデートできる。
* 他のユーザやシステムに影響を与えない。
* 安全にテストしたり、複数バージョンを使い分けられる。
* **推奨パス例**:
/home/myhome/apps/firefox/
### 🚀 実際の使い方例:
# ダウンロードしたFirefoxを展開
$ tar -xjf firefox-XX.X.X.tar.bz2 -C /home/myhome/apps/
# 起動
$ /home/myhome/apps/firefox/firefox &
* デスクトップにショートカットを作っておけば便利。
* 他のバージョンのFirefoxと共存可能。
### ✅ 結論(再掲):
* **個人で使うFirefox等のアプリは `/home/myhome/` に置く方が安全で管理が楽**。
* `/opt/` に置くのは root 権限でインストール・管理できる環境向け(やや上級者向け)。
必要であれば `.desktop` ファイルや PATH の設定方法もお手伝いできます。

/*************************************************************************************/

現在、システムを入れているSSD領域と/homeを入れているSSDは別領域で、home領域をmountして使っている。別領域とする事で、cache等が一杯になった事に気付けている。例えば、/opt/firefox/firefox-x.y.z/とし、/opt/firefoxのオーナーを自分にして、その下にfirefoxをinstallするのはアリか?
はい、**それは「アリ」です。むしろ賢いやり方の一つです。**
以下の条件を満たせば、`/opt/firefox/` を自分用に使うのは**実用的かつ合理的**です。
## ✅ あなたの案の整理:
* `システム SSD` に `/opt/` がある。
* `/home` は別 SSD にマウントされている(運用監視しやすい)。
* `/opt/firefox/` の **オーナーを自分**(一般ユーザ)にし、
* その中に `firefox-x.y.z/` を展開して使う。
## 🔧 実現方法のポイント:
$ sudo mkdir -p /opt/firefox
$ sudo chown myuser:myuser /opt/firefox
$ tar -xjf firefox-xx.xx.x.tar.bz2 -C /opt/firefox/
このようにしておけば:
* 権限的に自分で更新・削除できる。
* システムに影響を与えない(rootで実行しない限り)。
* **バージョン管理がしやすい**(複数バージョンの共存)。
* `~/.local/share/applications/` に `.desktop` を作って GUI 起動可能。
* `/home` とは別領域なので、**Firefoxのキャッシュや構成が `/home` に集中しても、実行本体は別管理できる。**

## ⚠️ 注意点:
| 注意点                   | 解説                                                                 |
| ------------------------ | -------------------------------------------------------------------- |
| **バックアップ・復元**   | `/opt` の自分の管理領域を忘れずにバックアップ対象に。                |
|                          |   システム再インストール時に消えることもある。                       |
| **他ユーザと共用しない** | 所有者が自分の場合、他のユーザは通常アクセスできない(セキュリティ上 |
|                          |   問題なし)。ただし、共有前提なら別方法が望ましい。                 |
| **SELinux/AppArmor**     | 高度なセキュリティ機構が有効だと `/opt` 配下の実行に制限がかかる場合 |
|                          | がある(必要に応じてポリシー調整)。                                 |

## 🧠 補足:より高度なパターン
もし本格的に「自分専用の実行領域を `/opt` に置きたい」なら、以下のような構成もできます:
/opt/myuser/firefox-122.0.1/
→ 将来の拡張(例:VSCode、JetBrains製品など)に柔軟に対応できます。
## ✅ 結論
**/opt を個人ユーザ用に一部転用するのはOK。**
特に今回のように `/opt/firefox/` を自分の所有にし、その中に Firefox を管理するのは:
* システムとアプリを明確に分け、
* home 領域の管理も助け、
* アップデートや切り替えも柔軟、
というメリットがあり、「実用面・運用面どちらにも優れた選択肢」です。
必要であれば `.desktop` ファイルの作成方法や PATH の通し方もご案内できます。

/*************************************************************************************/

root 所有を避けるのは、何らかの方法でsuidビットを立てられるとroot権限で実行できるためか? (->ChatGPT)

はい、まさにその通りです。
**root 所有を避けたい理由の一つに、SUID(Set User ID)ビットを悪用されたときのリスクがあります。**
## 🔐 なぜ `root` 所有+SUID が危険なのか?
* **SUID ビット**が立っているバイナリは、「**実行者ではなく所有者の権限で動く**」ようになります。
* つまり、`root` 所有かつ SUID が立ったバイナリは、**一般ユーザーが実行しても root 権限で実行される**。
例:
-rwsr-xr-x 1 root root 123456 Jan 1 00:00 /usr/bin/some_binary
* 上記は、SUID (`s` が所有者の実行権の場所にある) 付きで `root` 所有のバイナリです。
* これを一般ユーザーが実行すると、そのプロセスは `root` 権限を持つことになります。
## 🧨 リスク:万一書き換えられると?
* 万が一この `root:SUID` のバイナリを**一般ユーザーが書き換える**ことができた場合、
* 好きなコードを埋め込んで
* `root` として実行されてしまう。
→ **完全な乗っ取り(root権限取得)に直結します。**
## ✅ 対策:なぜ root 所有でも「書き換え不可」にすべきなのか?
* 通常 `/usr/bin/` や `/opt/` にある実行バイナリは `root` 所有+パーミッション `755`(つまり、一般ユーザは実行だけできる)にしておきます。
* こうすることで:
* SUID ビットがついていても内容は書き換えられず、
* 攻撃者が乗っ取ってコードを差し替えるリスクがありません。
## ✋ 補足:コンパイラに関してはどうか?
* 通常、**GCCやClangのようなコンパイラにSUIDビットは立っていません**。
* しかし、例えば `/opt/gcc/bin/gcc` を自分で `root` 所有+SUID にしてしまった場合、悪用の余地が生まれます。
* よって、**root 所有でも SUID は基本的に禁止**、必要がなければ設定すべきではありません。

## 🧠 一般原則(守るべきルール)
| 状況                   | 所有者 | 実行権             | SUID           | 理由                       |
| ---------------------- | ------ | ------------------ | -------------- | -------------------------- |
| システムバイナリ       | `root` | 一般ユーザに実行可 |原則なし(例外あり)|権限保護と使用性のバランス|
| 自前アプリや試験用     | 自分   | 自由(自己管理)   | 原則なし         | セキュリティリスクなし   |
| SUID必要な特殊コマンド | `root` | 一般ユーザに実行可 | あり(例:`passwd`)| 必要最低限に限定する  |

## ✅ 結論
> **root 所有+SUID は非常に強力な仕組みである反面、危険でもある。**
> そのため、**不要なら root 所有にしない/SUID を使わない**がセキュリティ上の鉄則です。
コンパイラやアプリケーション本体は「**一般ユーザが実行できるけれど、書き換えはできない**」という状態が理想です。

root 所有を避けるのは、何らかの方法でsuidビットを立てられるとroot権限で実行できるためか? (->DeepSeek)

はい、その通りです。**`root` 所有の実行ファイルは、SUIDビットが設定されると root 権限で動作する**ため、極めて危険です。Firefox のような複雑なユーザーアプリケーションを `root` 所有で配置することは、以下の理由から避けるべきです。
### **1. SUIDビットのリスク**
– **SUID (Set User ID)** が設定された実行ファイルは、**起動ユーザーに関わらず、ファイルの所有者権限で実行**されます。
– 例: `root` 所有のプログラムに `chmod +s` で SUID を設定 → 一般ユーザーで実行しても `root` 権限で動作。
– 万が一 Firefox に脆弱性があって攻撃者が SUID を設定できた場合、**任意のコードを `root` 権限で実行される可能性**があります。
#### 🔥 具体例
# 悪意のある操作(絶対に真似しないでください!)
$ sudo chown root:root /opt/firefox/firefox # root所有に変更
$ sudo chmod +s /opt/firefox/firefox # SUIDビットを設定
→ 一般ユーザーが `firefox` を起動すると、**root権限でプロセスが動作**し、システム全体を改ざん可能に。
### **2. Firefox 自体の特性によるリスク**
– **サンドボックスの崩壊**:
Firefox はサンドボックス機構でプロセスを隔離しますが、`root` 権限で動作するとこの保護が無効化される可能性があります。
– **自動更新時の権限昇格**:
`root` 所有のディレクトリに一般ユーザーが書き込める場合、更新処理を悪用される危険があります。
### **3. その他の危険シナリオ**
– **誤って `sudo` で起動**:
`sudo firefox` と実行すると、ブラウザが `root` 権限で動作し、攻撃面が大幅に拡大します。
– **設定ファイルの改ざん**:
`~/.mozilla/` 以下のプロファイルデータが `root` 権限で書き換えられる可能性があります。
### **4. 正しい権限設定の原則**

#### ✅ 推奨する方法
| 項目               | 設定例                               | 理由                       |
|--------------------|--------------------------------------|----------------------------|
| **所有者**         | 一般ユーザー(`$USER`)              | SUIDリスクを排除           |
| **インストール先** | `~/opt/firefox/`(ホームディレクトリ) | システム領域への依存を回避 |
| **パーミッション** | `755`(ディレクトリ), `644`(ファイル) | 実行権限を最小限に         |

#### ❌ 避けるべき設定
$ sudo chown root:root /opt/firefox/firefox # root所有は危険
$ sudo chmod 777 /opt/firefox/ # 誰でも書き込み可能は論外
### **5. なぜサーバーと個人PCで方針が異なるのか?**
– **サーバー(Apacheなど)**:
サービスアカウント(`www-data`)を用意し、**プロセス分離**を徹底します。
– **個人PC(Firefoxなど)**:
ユーザーアプリケーションは **そのユーザー権限で完結** させることで、`root` 権限の波及を防ぎます。
### **まとめ**
– `root` 所有を避ける主な理由は、**SUIDビットや実行時の権限昇格によるシステム全体の危険化**です。
– Firefox は **一般ユーザー権限で動作させる** ことが前提であり、`/opt` に配置する場合でも専用ユーザー(例: `firefox:firefox`)を作成するのが安全です。
– 「自分でビルドしたソフトウェアでも、必要以上に `root` 権限を与えない」が基本原則です。

/*************************************************************************************/

アプリケーション本体は「一般ユーザが実行できるけれど、書き換えはできない」という状態がよいのならば、本家から持ってきたFirefoxは、自分のアカウントではなく、別個にfirefoxというアカウントを作ってそれ所有にした方が良くないか?

良い質問です。Linux における「**システムユーザー**」と「**一般ユーザー(通常ユーザー)**」は、以下のように目的と運用が異なります。

## ✅ 1. 目的の違い
| 種類                            | 用途・目的                                                       |
| ----------------------------------- | ------------------------------------------------------------ |
| **システムユーザー(System user)** | サービスやデーモン(例:`apache`、`mysql`、`firefox`など)を |
|                                     | 安全に実行するためのユーザー。ログインは基本不要。           |
| **一般ユーザー(Regular user)**    | 実際にログインしてシステムを利用する人のためのアカウント     |
|                                     |(例:`taro` や `yamada`)。                                  |
## ✅ 2. 主な違い(詳細)
| 項目              | システムユーザー                                  | 一般ユーザー               |
| ----------------- | ----------------------------------------------- | ---------------------------- |
| **UID範囲**       | 通常 0〜999(※ディストリビューションにより異なる)    | 通常 1000以上           |
| **作成方法**      | `useradd -r` または `adduser --system`          | `useradd` または `adduser`   |
| **ログイン可否**  | 通常ログイン不可(`/sbin/nologin`や`/bin/false`) | 通常ログイン可能(シェルあり) |
| **ホームディレクトリ** | 無いか、`/var/lib/xxxx`などにある          | `/home/username` に作られる  |
| **使用例**   | `apache`, `mysql`, `ntp`, `firefox`(アプリ専用に作る場合) | `taro`, `alice`, `bob`  |

## ✅ なぜシステムユーザーが必要か?
たとえば Apache や MySQL のようなサービスが **rootで動くと危険**です。
そのため、最低限の権限しか持たない専用ユーザーで動かすことで、万一の脆弱性でも被害を最小限に抑える仕組みです。
### 例:
* `apache` が `/opt/firefox` にアクセスできる必要がない ⇒ 所有者・権限で分離する
* `mysql` は `/var/lib/mysql` だけ管理すればよい ⇒ `mysql` ユーザーにのみ権限付与
## ✅ 一般ユーザーの用途
ログインして:
* ファイルを編集
* プログラムを実行
* ウィンドウマネージャや GUI アプリを操作
など、人間が直接使うためのアカウントです。

## ✅ まとめ表
| 特性           | システムユーザー                           | 一般ユーザー                    |
| -------------- | ------------------------------------------ | ------------------------------- |
| UID            | 通常 0–999                                 | 通常 1000–以上                 |
| ログインシェル | 無し (`/sbin/nologin`)                     | 有り(`/bin/bash`など)         |
| 用途           | デーモン・サービス・アプリ所有者           | 実ユーザーが使うためのアカウント|
| 作成例         | `sudo useradd -r -s /sbin/nologin firefox` | `sudo adduser taro`             |

必要であれば、システムユーザーと一般ユーザーの違いを確認する簡単なコマンドも紹介できます。知りたいですか?

/*************************************************************************************/

外部から入れたアプリはfirefox以外に、vscode、drawio、chrome、があり、オーナーをまとめて、appmst(app-master)としようと思うのだが。

とても良い方針です。「外部から入れたアプリの所有者をまとめて `appmst`(= app master)という専用ユーザーにする」というのは、**運用とセキュリティのバランスが取れた実践的な方法**です。以下にその理由と注意点をまとめます。

## ✅ メリット:`appmst` にまとめる理由
| メリット           | 説明                                                                               |
| ------------------ | ---------------------------------------------------------------------------------- |
| **セキュリティ**   | 実行ユーザーと所有ユーザーを分けることで、万一の改ざんリスクを軽減。SUIDなどによる |
|                    | root化も防げる。                                                                   |
| **整備性**         | `/opt/firefox`、`/opt/vscode` などを共通で `appmst` 所有にすることで、誰が管理して | 
|                    | いるか明確になる。                                                                 |
| **最小権限の原則** | 一般ユーザーは「実行のみ」、インストール・更新などは `appmst` で行う。             |
| **権限管理が柔軟** | 必要があれば `sudo -u appmst` や `su - appmst` で個別に作業可能。                  |

## ✅ 実装案
1. **専用ユーザー作成**
$ sudo useradd -r -s /sbin/nologin appmst
2. **アプリ所有権を変更(例)**
$ sudo chown -R appmst:appmst /opt/firefox
$ sudo chown -R appmst:appmst /opt/vscode
$ sudo chown -R appmst:appmst /opt/chrome
$ sudo chown -R appmst:appmst /opt/drawio
3. **パーミッション調整**
一般ユーザーから実行できるようにする:
$ sudo chmod -R o+rX /opt/firefox
※ `rX`:ディレクトリは実行可能、ファイルは読み取り可。
## ✅ 実行方法
たとえば `/opt/firefox/firefox` を一般ユーザーが実行するなら、所有者が `appmst` でも以下のようにできます:
$ /opt/firefox/firefox &
→ 書き込み不可・実行のみ。
## ✅ 管理時の運用例
インストール・更新などをするときは:
$ sudo -u appmst bash
または
$ sudo chown $USER -R /opt/firefox # 更新後に再度 appmst に戻す

## ⚠️ 注意点
| 項目                      | 注意点                                                                     |
| ------------------------- | -------------------------------------------------------------------------- |
| 書き込み不可の確認        | パーミッションで書き込みが防げているか必ず確認してください。`chmod -R o-w` |
| PATH に入れる際の注意     | `/opt/firefox` などの下を PATH に入れるとき、間接的に実行するスクリプトに  |
|                           | 注意(マルウェア仕込み防止)                                                 |
| appmst にログインさせない | `nologin` に設定済みであれば問題なし。必要があれば一時的にシェル付けてもOK。|

## ✅ 補足:`appmst` は一般ユーザー?システムユーザー?
どちらでも構いませんが、ログイン不要かつアプリ専用にするなら **システムユーザー(UID < 1000)** として作成がおすすめです:
$ sudo useradd -r -s /sbin/nologin appmst
→ UID < 1000、ログイン不可。
## ✅ まとめ
* 外部アプリの所有を `appmst` に統一するのはセキュリティ的に「正解」。
* 実行権は残しつつ、書き込み・改ざんは不可にできる。
* ユーザーごとに `/opt/appname` の管理ができてスッキリ運用。
必要であれば、各アプリのPATH登録例や、自動更新の注意点も補足します!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です